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帝京大学への留学をご検討されている方へ。JAPAN STUDY SUPPORTは、公益財団法人アジア学生文化協会と株式会社ベネッセコーポレーションが共同運営している外国人留学生向け日本留学情報サイトです。帝京大学の文学部や経済学部や法学部や理工学部や外国語学部や教育学部や日本語予備教育課程学部等、学部別の詳細情報も掲載していますので、帝京大学に関する留学情報をお探しの方は是非ご利用下さい。その他、外国人留学生募集をしている約1,300校の大学・大学院・短大・専門学校情報も掲載しています。
【2022年4月入学】 留学生特別入試(Ⅱ期)出願受付を開始します】
帝京大学(経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部)では、1月4日より留学生特別入試(Ⅱ期)の出願受付を開始します。
出願期間:2022年1月4日(月)~1月8日(金)
出願希望の方は下記URLより出願資格や出願方法をご確認の上、お早めに書類をご準備ください。
(入試について)
https://www.teikyo-u.ac.jp/applicants/international/nonnative
帝京大学で学ぶ留学生が、大学での学びや学生生活について、語ってくれました。ぜひご覧ください。
(在学留学生のインタビューはこちら)
https://www.teikyo-u.ac.jp/international/foreignstudent_interview
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留学生をサポートする3つのポイント!
■留学生特別入試学納金減免制度
1年次の学納金を30~50万円減免
■私費留学生成績優秀者奨励費
2年次以降の学納金もしっかりサポート。
優秀な外国人留学生の学業を支援するために、本学の指定する一定以上の成績を収めた
学部在籍2年名以上の学生に対し、奨励費を給付します。
■日本で就職を希望する留学生のキャリア支援も充実
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経済学部では、系統的・段階的に経済学や経営学の知識を習得できるように、多様な科目を配置しています。社会人基礎力であるコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養うため、ゼミを必修科目としています。
講義では、専門分野の研究者はもちろん、実業界や官界出身の実務経験豊富な講師陣が教壇に立ち、実体験に基づいた、より実践的な内容の受講することができます。経済活動の現場を知り、実学から理論へと進んでいく「実学重視」のカリキュラムにより、実践的な戦略を学べます。また、大学院の講義を大学在学中に履修し、最短5年で修士課程を修了できる「学部・修士5年一貫プログラム」もあります。
学部・学科の枠を越えて、学びたい学問を自分流に選択できるのも本学の特徴です。八王子キャンパスの経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・帝京大学短期大学で開講している専門教育科目の一部について、選択履修することができ、最大34単位まで卒業単位として認定されます。
実業界や官界出身の実務経験豊富な教授陣が教壇に立つ
講義の様子
ツーリズム産業を最新事例に基づき学ぶ
大学、実業界、官界出身の教授陣による実践的な講義で知識を深めます。カリキュラムの選択幅が広く、自分が興味を持った分野から経済学に入り、関心ある分野の勉強を深めていくことができます。創造力豊かな思考習慣と競争感覚を育成することによって、自分流の将来が見つかります。
http://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/economy_d/economy_s/
本学科では、「経営コース」「企業と会計コース」「スポーツ経営コース」の3コースを設置。きめ細かな指導で能力や学習進度に合わせて学びます。現実社会の問題発見とその解決ができるよう、理論と実践を有機的に結びつけた教育を行います。
http://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/economy_d/management/
大都市と地域の格差・人口の大都市集中などの問題に取り組み、経済学の手法を用いて地域の活性化、再生を図ることをめざします。地域の企業や自治体出身の経験豊富な実務家教員の下で、少人数ゼミで応用力を高め、地域のリーダー、起業家、企業の幹部や農業経営者となる人材を育成します。
http://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/economy_d/area_economy/
将来、地域振興や街づくりに貢献することをめざし、実務経験豊かな教授陣のもとで現代社会における観光の意義を理解し、観光商品の生産・流通・消費のメカニズムを学びます。
http://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/economy_d/tourism/
グローバル化、アジア経済、国際経済の歴史と現状を理解し、分析する理論と方法を習得します。また、ラテンアメリカやアフリカの経済、ユーロ危機問題など国際経済の変化に対応した重要トピックスについても学びます。
https://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/economy_d/i_economy/