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留学の経路(入学経路別の長所短所)

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3つの経路

日本の短期大学、専門学校、大学学部、大学院に入学する方法は一つではありません。大きくいって次の3つの経路があります。
A方式 日本にある日本語学校で日本語を学習した後、大学や専門学校に入学する
B方式 来日して大学や専門学校を受験し、合格したら入学する
C方式 海外で受験し、入学許可を得て来日する
どの経路をとるかによって、情報収集の方法や入学試験の受け方、ビザの手続きが異なります。また、留学期間や費用が異なります。どの方式にも長所と短所があります。以下に各方式の長所と一般的に短所と考えられることを整理してみました。自分にとって無理のない留学計画はどれか考えてみて下さい。

A方式

A方式は、まず日本語学校の入学許可を得て来日し、日本にある日本語学校で日本語を学習したあと、大学や専門学校を受験して入学する方法です。
この方法の長所は次のような点です。
○母国で日本語学習する時間をあまりかけなくてよい
○日本語学習に6カ月~2年の期間をかけることにより、日本留学の基礎となる日本語力をしっかりと固めることができる
○日本語学習期間中に、日本の生活に慣れることができる
○日本で進学先の情報を探すので、母国で調べるよりも簡単に詳しい情報が入手できる
これに対して、この方法の短所は次のような点です。
●来日してから大学などを卒業するまでの期間が長くなり、学費と生活費などをあわせた留学費用の総額が高くなる
●日本語学習期間は最長2年までとなっているため、2年の間にどの大学や専門学校にも合格しない場合は、帰国しなければならない

B方式

B方式では、まず母国で進学先の学校の情報を入手し、出願して受験票を送ってもらいます。受験の日にあわせて来日し、大学や専門学校を受験します。いったん帰国して合否結果を待ち、合格したら再度来日して入学する方法です。B方式には以下のような長所があります。
○A方式より来日してから卒業するまでの期間が短いので、留学費用の総額はA方式より低くなる
○もし入学試験に失敗しても、母国で次のチャンスを待てばよいので、時間的、経費的な負担が少ない
○在留期間内に、受験・合格発表・入学手続きが終了すれば、「留学」の在留資格に変更し、帰国することなく日本に滞在することもできる
これに対して、次のような短所があります。
●母国で十分な日本語力(学校によっては英語力)を身につけておく必要がある
●母国から直接出願できない場合は、日本にいる友人・知人や親戚を通じて出願手続きを行わなければならない
●日本留学試験と進学先の試験の両方を受けなくてはならない場合は、何度か母国と日本とを往復しなければならない。往復しない場合は、滞日期間が長くなり、それだけ滞在経費がかさむ

C方式 渡日前入学許可

短期大学、大学、大学院の中には海外で日本留学試験を受験しているとその成績で入学許可を出すところがあります。ただし、現在のところ中国では日本留学試験が行われていません。
また、日本留学試験を受験しなくとも、海外で入学試験を実施して入学許可を出したり、海外から送られてくる書類だけを審査して入学許可を出すところもあります。
このような選考方法を「渡日前入学許可」と呼んでいます。
C方式による留学方法の長所は次の通りです。
○来日してから卒業するまでの期間がA方式より短いので、留学費用の総額はA方式より低くなる
○B方式のように来日して受験する必要がないので、時間や費用の負担がB方式よりも少ない
○来日してすぐに専門の勉強を始めることができる
○国立大学法人の大学院研究生は、海外から送られてくる書類を審査して入学許可を出すところが多い
これに対して、C方式には次のような短所があります。
●母国で十分な日本語力(学校によっては英語力)を身につけておく必要がある
●渡日前入学許可を実施している学校が少なく、選択の幅が狭い
●母国では十分な学校情報が入手できなかったため、その学校が期待と違っていたことに入学後わかることがある

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