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東京海洋大学 | Tokyo University of Marine Science and Technology

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海洋科学技術研究科

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【東京海洋大学 大学院】
令和2年4月入学及び10月入学の募集要項(第2次募集)をただいま配布しております。
詳しくは、次のURLでご覧ください。
https://www.kaiyodai.ac.jp/university/examination/examinfo/201911051008.html

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研究科情報

海洋科学技術研究科

海洋科学技術研究科は、海洋科学、海洋工学のそれぞれの専門領域を深化させるとともに、融合した学際領域について新しい教育研究分野として創生しています。
本研究科は区分制博士課程とし、博士前期課程は、海洋生命資源科学、食機能保全科学、海洋資源環境学、海洋管理政策学、海洋システム工学、海運ロジスティクス、食品流通安全管理の7専攻で構成し、学部の専門基礎教育に立脚した高度専門職業人等を養成します。
博士後期課程については、応用生命科学、応用環境システム学の2 専攻で構成し、先端領域を切り拓く自立した高度専門職業人等を養成します。さらに、本研究科では国立研究開発法人水産研究・教育機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所と連携して、教育研究の一層の充実と大学院生の資質向上を図っています。
https://www.g.kaiyodai.ac.jp/

在籍留学生情報(年度)

2018
中国117
韓国10
フィリピン9
タイ7
バングラデシュ7
インドネシア6
ベトナム6
その他36
海洋生命資源科学専攻(博士前期課程)

海洋生物の生理・生態について生命科学としての学問体系の中で理解を深め、それら生物が海洋で生活できる特殊な仕組みの解明やその特徴を活用した生物資源の管理と保全、収獲システムや増養殖生産、環境修復や有益環境の創出等、生物生産に係わる総合的な高度利用に関する学理と技術を教育研究します。本専攻は水圏生物科学、生物資源学、海洋生物工学の3専攻分野からなり、さらに、国立研究開発法人水産研究・教育機構及び国立研究開発法人海洋研究開発機構との連携大学院を構成し、海洋生命科学分野で活躍できる人材を養成します。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/cmls1/

【アドミッションポリシー】
海洋生物に特異な生命活動の仕組みの解明やその特徴を活用した研究に興味があり、その成果を海洋生物資源の保全と持続的利用に応用することに意欲をもって取り組み、自立して研究を進める能力のある学生を求めます。

食機能保全科学専攻(博士前期課程)

水産食品を中心とする各種食品の製造・貯蔵・流通・消費などに関する諸原理と先端技術を教育研究します。特に、人の健康増進及び恒常性の維持を視野において、原料から消費に至るまでの食品の安全性・健全性の確保と向上、食品の品質・機能性の向上及び食品製造システムの高度化について、それらを支える化学的・微生物学的・物理学的・工学的な視点から、また学際的な技術の開発などについて、そのデザイン能力と遂行能力を総合的に教育研究します。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/cfst2/

【アドミッションポリシー】
食機能保全科学が守備領域とする食品の安全性の確保と向上、食品の栄養・保健機能の解明および食品品質の最適制御などに関して興味を持ち、それらの実現のための課題を自ら発見し解決する能力の取得に意欲がある学生を求めます。

海洋資源環境学専攻(博士前期課程)

海洋環境を保全しつつ、資源を持続的に利用するため、海洋の成り立ちと保全、海洋生物と環境との関わり、海洋・海底資源及びエネルギーの開発と利用に係わる諸課題について、理学的及び工学的な視点からその先端的な学理と応用技術に関する教育研究を行います。本専攻は、海洋生物学、水圏環境化学、環境システム科学、環境テクノロジー学の4専攻分野からなり、海洋の環境科学および資源工学の分野で活躍できる人材を養成します。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/cmes3/GradSchoolTUMSAT/

【アドミッションポリシー】
海洋資源環境学専攻は、海洋の環境とその保全、海洋生物と環境との関わり、海洋資源およびエネルギーの応用的開発や持続的利用に係る諸課題に関心を持ち、幅広い知識と技術を修得して、課題解決の方法を積極的に探求する意欲を持つ学生を求めます。

海洋管理政策学専攻(博士前期課程)

本専攻には、海洋政策学分野、海洋利用管理学分野、海洋環境文化学分野の3 つの分野があります。いずれも海洋環境・海洋資源・海洋産業・海洋経済・海洋文化といった海洋・沿岸域の総合的な管理と政策の学習・研究をとおして、自然科学、社会科学、人文科学、海洋科学技術などの「学際的教育」を実践します。海洋の保全と資源の有効利用を総合的かつ計画的に調査・利用・管理する政策が立案できる人材、海洋に関する国際的な秩序の形成・発展を担う人材を養成します。そのために、ケース・メソッドやフィールド実習などの「実践的教育」を重視しながら「国際的な視野」に基づいた教育研究を行います。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/cmpm9/

【アドミッションポリシー】
多面的に利用されている海洋を計画的に利用しかつ保全するための総合的管理・政策について関心があり、自然科学・社会科学・人文科学の3分野にまたがる学際的な課題の解決を探求する強い意欲を持つ学生を求めます。

海洋システム工学専攻(博士前期課程)

海洋人工物と海洋環境の調和という観点に立って、海洋観測・調査・作業機器や船舶・機械構造物などの海洋人工物を構成する機器・機械、それらを統合した運用システムまでの広い分野について、システム工学・環境工学・安全工学を核とする学問体系の下で、開発・設計・構築あるいは製作技術についての教育研究を行います。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/cmse4/

【アドミッションポリシー】
海洋システム工学専攻では、海洋観測・作業機械や船舶・海洋構造物などの海洋人工物を構成する機器・機械、また、これらを統合したシステムに関心を持ち、システム工学・環境工学・安全工学を核とする学問体系の下で、“海洋環境と海洋人工物との調和”という観点に立って、大局的な視点から開発・保全・修復に積極的に取り組む学生を求めます。

海運ロジスティクス専攻(博士前期課程)

国際輸送の主体である船舶の安全運航を高度な技術を用いて実現し、海洋環境保全に配慮しながら海上輸送の効率化を図るとともに、蓄積された船舶運航技術を海洋構造物の開発等新たな分野に応用する教育研究を行います。
また、商品の流れを陸海空輸送も含めた生産から消費までの流れの中で捉え、ロジスティクスを社会工学的視点から教育研究を行うとともに、経営・経済的視点からの分析、計画設計、運用管理及び政策などに関する教育研究を行います。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/cmtl5/

【アドミッションポリシー】
海運ロジスティクス専攻では、地球的規模の視野を持ち、海運と物流の安全・効率に関する諸問題を発見し、その解を得るために必要な理論的・実学的素養の修得に強い意欲を持つ学生を求めます。

食品流通安全管理専攻(博士前期課程)

グローバル化した社会においては、食品の一次生産から最終消費に至るフードサプライチェーン全体に係わる食品安全マネジメントシステムを一般論として理解することが必要です。本専攻では、人材養成のニーズの大きな食品生産・加工分野及び食品流通分野に重点を置いた食品安全・品質管理についての教育研究を行います。同時に、食品安全に係わるリスクを考慮した上での経営方針を企画策定し、実施の指揮をとることができる、総合的な能力を持つ経営者・管理者としての人材を養成します。高度専門職業人としての食品流通安全管理者を目指した「HACCP 管理者コース」、「食品流通ロジスティクス実務家養成コース」及び食品安全マネジメントシステムの国際規格である「ISO22000 規格の審査員研修」も開設しています。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/csmf8/

【アドミッションポリシー】
フードサプライチェーンのさまざまな過程で食品安全・品質管理について体系的に学習し基礎力を蓄積すると同時に、問題解決能力・判断力の鍛錬を通じて、食品安全・品質管理の専門家になること、さらに、食品安全に係わるリスクを考慮したうえで経営方針を企画策定し、実施の指揮を取ることが出来る総合的な能力を持つ経営者・管理者になることを目指し、自己の能力を開発したいという強い意欲を持つ学生を求めます。

応用生命科学専攻(博士後期課程)

海洋生物の特異な生理・生態・機能を、個体レベルから集団レベルにわたって最先端の研究技法を駆使して総合的に解明し、その成果を環境との調和に基づく海洋生物資源の確保・維持管理、 安全かつ高品質の海洋生物資源の増産及びそれらを利用した食品の設計、海洋生物の特異機能を応用した物質生産と次世代型機能性食品の創製等、生物生産系及び食品系の複合領域も含めて、海洋生物資源の持続的生産と高度有効利用に応用するための先端的学理と技術開発について教育研究を行います。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/camb6/

【アドミッションポリシー】
海洋生物資源、食資源など応用生命科学に係る諸問題の解決、さらにそれら資源の保全と持続的利用を目指して、これらの機能性の解明、生物活動の特徴と営みの解明もしくは利用の研究に関心を持ち、自らそれらの課題設定を行い、解決と応用展開が出来る意欲ある学生を求めています。

応用環境システム学専攻(博士後期課程)

海洋環境の解明・利用・保全に関した学理と技術に関連する学際領域の開拓を目指し、海洋環境の変動機構の解明、物質の移流拡散の計測と予測、資源探査技術の創出、海洋生物と環境の関わりの解明、安全で効率的な海上交通輸送システムの構築、先端的推力システムの開発、海洋管理政策の提言等を対象とした教育と研究を行います。これによって、海と人間の共生の観点から、総合的能力を持ち指導的な立場で活躍しうる人材を養成します。
https://www.g2.kaiyodai.ac.jp/came7/

【アドミッションポリシー】
海を知り、守り、利用する観点から、海洋環境の調査や保全・修復のテクノロジー、海上輸送と港湾における物流、エネルギーの高効率利用に関わる先進の科学技術について、多面的思考を以って取り組むことによって問題解決に至る能力を有する学生を求めます。

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